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2017-12-04

タイに生きる女性たち:Jom Klahan(ジョム・ガハン)さん

シンガポールで出会った様々な女性の生き方をご紹介するインタビュー”シンガポールで生きる女性たち”。今回はバリ、香港に続く特別編!”タイに生きる女性”をご紹介します。

Jom Klahan(ジョム・ガハン​)さん 33歳 
タイ(バトゥンタニ)出身・タイ(バンコク)在住 
■職業・肩書き:Account Manager (Recruting Consultant) at Kelly Thailand ■これまで住んだことのある国(都市)と年数:タイ33年 ■話す言語:タイ語・英語 ■家族構成:独身

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今回お話を伺ったのは、タイのバンコクでヘッドハンターとして活躍されているJom Klahanさん。大学卒業後はグローバル大手の物流会社でキャリアをスタート。タイで生まれ育ちながらもそうした環境を上手く活かして自力でビジネスで使える英語力を身に付けられました。「ついに天職を見つけた!」と感じたという現在の”ヘッドハンター”という仕事と出会ったのは4年前。持ち前の成長意欲と向上心で、今年は最初の半年で目標を達成してしまったそう!そんなJomさんの現在のこと、これまでのこと、そしてこれからのことについて、お仕事のことはもちろん、プライベートの生活のことも含めてお話をお伺いしました。

現在のお仕事のこと

Mana(インタビューアー):今日はお時間をいただきましてありがとうございます!まず初めに、現在されているお仕事のことについて、聞かせていただけますか。

Jom:Kellyという人材紹介会社でアカウントマネージャをしています。一言で言うとヘッドハンターです。企業から日々色々な中途採用をしたいという要望をもらい、それに見合った候補者を探し出して、マッチングをするのが私の仕事です。クライアント側がどんな希望を持っているのか、欲しい人材像、出せる条件などをヒアリングすることはもちろん、転職の候補者側と常に面談をしてクライアントが求めている人材を探し出し、見つけたらその人が興味を持ってもらえるようなポジションを紹介し、成約に結びつくよう動いていきます。

Mana:クライアントは日々どうやって見つけているんですか。

Jom:もともとこの人材紹介の仕事を始めたのは約4年前です。その前はジョブポータルサイト、企業の求人広告をインターネット上に掲載する会社に勤めていました。その時に主にインターネット上にある情報を駆使して、いろいろな企業とのコネクションを作りました。結果的にその時のコネクションが、人材紹介の仕事を始めた時にベースになりました。現在は人材紹介の仕事を始めてから4年ぐらい経過しているので、自分でクライアントを探すよりも、これまですででお付き合いのあるクライアントからの紹介でクライアントが増えていっています。

Mana:逆に個人の転職候補者はどうやって見つけることが多いですか。

Jom:候補者側はリンクトインを一番よく使います。またクライアント側と同様にリファーラルで、過去にお会いした候補者の方々からのご紹介で新たな方々にお会いすることも多いです。この業界で4年間仕事をしてきて、自分なりにネットワークも構築できてきたので、それをエクセルで管理していて、そのネットワークから探している人材を紹介してもらうことも多々あります。

Mana:お仕事をされている平日の1日の大まかなスケジュールを教えていただけますか。

Jom:毎日オフィスには8時半頃に出社します。まずはスターバックスでコーヒーを買って(笑)、そこから仕事を始めます。メールのチェックに始まり、進める仕事の優先順位を把握します。だいたい常に4-5件の案件を同時並行で進めていますが、その中でもその週に一番注力しなければいけない優先順位の高い2件の案件を決めて、それに対してできることを進めます。日中はクライアントとのミーティングのほか、対象となる候補者のサーチをしている時間がほとんどです。そして忙しくなるのが夕方6時半以降ぐらいから。というのも、転職の候補者となる個人の人たちと連絡が取れるのはどうしてもその人たちが仕事を終えた夕方以降の時間になってしまうので。忙しい時には夜10時ぐらいまで、だいたい平均すると夜8時半ぐらいまではオフィスで仕事をしていることが多いです。

Mana:タイの就業時間はあまり長いイメージがなかったのですが、結構遅くまでお仕事されているんですね。他の同僚の皆さんも同じような就業時間、スタイルですか?

Jom:ほとんどの同僚は、私よりも遅くきて、早く帰る人がほとんどです。でも私としては、朝や夕方以降、あまりオフィスに人がいない時に仕事をするのはむしろ好きなで、大きな声で電話しててもいいし、音楽をかけながら仕事したりもできるし(笑)

Mana:自分なりのスタイルを確立している、ということですよね。中でも今年はすごく仕事の調子がいいと伺いました。

Jom:そうなんです。私の仕事は年間で達成しなければいけない売り上げ目標、ターゲットがあるのですが、年間の目標を最初の半年(2期)で達成してしまいました。それから先月は、自分がこれまで成約させた案件の中で、成約金額が一番大きい案件、1件で800,000タイバーツ(日本円で270万円程度)の売り上げになった案件が成約しました。

Mana:素晴らしいですね!Jomさんを突き動かしている仕事のモチベーションは何なのでしょうか。

Jom:この仕事が本当に大好きなんです。4年前に今の仕事に出会って、”天職を見つけた!”って思いました。その気持ちは今でも変わりません。私自身、オープンマインドで人と話すのが好きだし、新しい人と知り合うのも好き。特に優秀な人と知り合うのはとても面白いなと感じます。そんな様々な人たちと日々出会う中で、出会った人からまた別の方を紹介してもらえると自分が信頼されているんだということを感じられて、とても嬉しいし、それがやりがいにもなっています。

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現在の仕事に出会うまで

Mana:現在のヘッドハンターとしての仕事は4年目、その前にはジョブポータルの会社に4年間お勤めだったと伺いました。その前はどんな仕事をされていたんでしょうか。

Jom:タイで大学を卒業してすぐ入社したのは、TNT Expressというオランダに本社があるグローバルの物流会社です。最初の仕事はカスタマーサービスで、コールセンターで日々お客様からの様々な問い合わせに対応するのが私の仕事でした。そこで2年ほど経験したあと、同じくグローバルな物流会社のUPSに移りました。そこでは1年ほどセールスを担当していました。

Mana:Jomさんは英語もとても堪能ですよね。海外に留学した経験をお持ちなのかと思いました。でもそうではなくタイの大学を卒業されたわけですよね。ビジネスでも使える英語力はどうやって身につけたのでしょうか。

Jom:タイでは大学に入るまでの高等教育の最後の3年間で英語を学びます。そして大学に入ってからは4年間あるうちの後半2年間英語を勉強することが多いです。私自身は大学生だった頃はほとんど英語が話せず、また大学の最初の2年間は真面目に勉強していたのですが、後半2年間は彼氏が出来て、別れてということがあり(笑)なんとか卒業は出来ましたがあまりちゃんと勉強していませんでした。なので英語を身につけたのは社会人になってからです。特に先ほどお話したように、最初に勤めた会社がグローバルな物流会社だったので、お客様から英語で問い合わせが来ることも多くて。いちいち上司にその問い合わせを回すわけにもいかず、自分だけで対応しなければならない部分も多くて。そういうことを経験しているうちに英語も仕事で使えるようになっていきました。

Mana:人材紹介の仕事に転職したきっけはなんだったのでしょうか。

Jom:ジョブポータルの会社に勤めていた時に、タイの大手の人材紹介会社であるPRTRという会社からアプローチされたのが最初のきっかけでした。彼らから仕事の内容を聞いて、すごく面白そうだなと思って。実際この業界に入って、先ほども言ったように”天職だ”と思えたので、本当に選んでよかったと思っています。また最初の会社は大手だったこともあって、いろんなツールやデータベースなども整っていて、最初にこの業界での経験をするには最適だったと思っています。

Mana:私も以前人材紹介の仕事をしていたのですごくイメージが湧くのですが、人材紹介の仕事はとても面白い一方で、常に動き続けて、成果を出さないといけないプレッシャーも大きい仕事だと思います。その点で苦労されたことなどはありましたか。

Jom:そうですね。PRTRには結果的に2年ほどいたのですが、退職した理由は社内の競争が激しかったことが理由でした。二百名ぐらい同じ仕事をしている同僚がいるような環境だったので、もう少し柔軟性のある環境を求めて小さな人材紹介会社にも入りました。今の会社に入る前に2社ほど経験をしましたが、そこでは上司に恵まれたこともあれば、上司と合わなかったこともあったり。また1年ぐらい全く成果が出せなかったこともあって、その会社は結果的に退職することになりました。なので常にうまく言っていたわけでは決してありません。

仕事でのやりがいと苦労

Mana:今のお仕事でエキサイティングだなと思う時ってどんな時でしょうか。

Jom:色々ありますが、一番はやはりクライアントの要望にぴったりはまる候補を見つけた瞬間でしょうか。とてもエキサイティングな気持ちになります。

Mana:逆にチャレンジングだな、難しいなと感じる部分で何かありますか。

Jom:この仕事は本当にコミュニケーションが命といっても過言ではありません。なのでクライアントと候補者の間に立って、双方の求める要件や期待値を交渉するのが最も難しい部分だなと感じます。仮にクラアントの要望にぴったりの候補者を見つけて、候補者の側にもそのポジションに興味を持ってもらえたとしても、特に給与などの条件のすり合わせでは最初から双方の期待値と出せる条件をうまくコントロールしておかないと、話が破談になってしまうことも少なくなりません。その意味では、どういう風にクライアントと、そして候補者とコミュニケーションを取るかについてはとても気を使っています。

仕事以外の楽しみ、自分の時間

Mana:Jomさんは今のお仕事が本当に大好きだということがよく伝わってきたんですが(笑)お仕事以外にリフレッシュしたりするのはどんな時間を過ごすことが多いですか。

Jom:そうですね、以前は毎日のようにジムに行って運動していたんです。あとはキックボクシング。でも今年は本当に仕事が忙しかったので、エクササイズはほとんどしませんでした。リフレッシュする方法ので好きなのは、友達と会うこと。いろんな新しいカフェやレストランを巡ること。特にタイ人の女の子は写真を撮るのが大好きなので、新しい場所を見つけては女友達とは一緒に写真を撮ったり、取り合ったりして遊ぶことが多いです(笑)あとは旅行も大好き。近くだと、フアヒンのビーチリゾートに行ってのんびりしながら日光浴で日焼けをしながらビーチでダラダラするのも大好きです。以前はそこまで稼いでいなかったのでタイ国内を旅行することが多かったですが、最近ではタイ以外の東南アジアやヨーロッパなどにも足を運ぶようになりました。

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遠距離恋愛中の彼との出会い、そして現在のこと

Mana:Jomさんは現在オランダ人の彼と遠距離恋愛中なんですよね。差し支えなければ、彼との出会いや現在の関係についてお伺いしても良いでしょうか。

Jom:もちろんです!彼と出会ったのは実は旅行先だったんです。2016年の6月頃、当時私は前の会社を辞めたところで、しかも当時付き合っていたロシア人の彼とも別れたばかり。そんな状況を友達に話したら「周りの友人たちはみんな仕事をしている中で、平日日中の時間を持て余してるでしょ。一人旅行ったことないんだったら、せっかくだしリフレッシュも兼ねて行ってきたら?」と言われたんです。当時あまりに落ち込んでいたこともあって、それもそうかなと思って、友達に言われてから家に帰ってすぐ支度をして旅行に出かけました。バンコクのカオサンロードという場所があって、そこにはたくさんのツアーエージェントがあるんです。とりあえずそこに行って、タオ島に行くツアーに参加することにしました。一人旅立ったので、道すがら友達を作ればいいだろうと思っていたんですが、周りはほとんどがアジア人の団体観光客ばかり。友達になれる人があまりいなさそうだなと思っていたところ、たまたま私の後に並んできた二人の欧米人がいて。その一人が彼だったんです。

Mana:そこからすぐに親しくなったんですか?

Jom:いえ、実はそんなにスムーズにはいかなくて(笑)。なんと乗るバスの定員の関係で、私と彼らはちょうど別々のバスになってしまったんです。やっと友達になれそうな人たちを見つけたと思ったのに。でも結局同じツアー会社だったのでバスが違っても同じ停留所で休憩を取るようになっていて。そこで彼らと再会して友達になりました。彼らもそれぞれ一人旅をしていて、たまたまツアーが一緒になった人たちだったんです。タオ島についてからは、お互い泊まる場所が違ったもののそんなに遠くない範囲だったので会う約束をして別れました。

Mana:実際に付き合うっていうきっかけって何かありましたか。

Jom:タオ島について翌日お互い時間があったので一緒に海に行ったんです。私が浅瀬に入ったら、何か石みたいなもので足を切ってしまって。最初は大丈夫かなと思ったんですが、血がどんどん出てきて!まだ砂浜にいた彼も私の異変に気がついて「大丈夫?」って駆け寄ってきてくれました。私は「大丈夫、大丈夫!」って言いながら砂浜の方に戻ろうとしていたら、彼が突然お姫様抱っこで砂浜まで運んでくれたんです。心の中では『えー!?失恋して、ひとり旅に出て早々、こんなロマンチックなことがあっていいのー!?』って叫んでいました(笑)。そんなことがあった後もすぐに関係に変化があったわけではなく、普通の友達のように接して、他に出会った人たちと一緒にみんなで遊んでいました。それから数日経って、他の友人たちも一緒に浜辺で星を見てたんです。そのあと何事もなくそれぞれの宿に帰って。そしたら彼からメッセージがきて「君ともっと一緒に星を見たかったよ」って(照)。それまでは彼が私のことを恋愛対象として意識してくれているのか全くわからなかったんです。でもそのメッセージをもらって、お互い恋愛対象としてみたいたことが分かって。そのあと恋人同士になった、という感じです。

Mana:そこからすでに1年半以上遠距離を続けているということですよね。遠距離の関係をうまく保つ秘訣って何かあったりしますか。

Jom:遠距離恋愛をする場合、お互いにどの程度コミットメントするのかというのを最初にクリアにしておくのって大事かなと思います。もしカジュアルな関係でいるのであれば、他の機会にもオープンになっていいと思うし。もし真剣に付き合うんだったら、それはそれで向き合うし、逆に我慢とか犠牲にしなくちゃいけないこともある。実は彼はまだ学生でオランダで大学院に通っています。そして私はタイで働いている。もし関係を続けるならば、私たちの間に距離があることは初めから明確だったので、どのスタンスでこの関係を進めるかということをかなり最初の時点で話し合いました。そこで私たちが選んだのは真剣に付き合うというスタンス。彼とはなぜか最初から結婚のこととかもオープンに話すことができました。

Mana:コミュニーケーションは毎日とりますか。

Jom:そうですね、ビデオチャットしたり、メッセージしたり、毎日コミュニケーションはとります。最初は、私が過去の恋愛でした嫌な経験もあって、彼のことを疑ったり、信じられなかったりということもたくさんあったんです。でも付き合っていくうちに、彼はとても正直でいてくれるし、なんでも話してくれるので、お互いの信頼関係も徐々に構築できてきました。今年のはじめに彼を訪ねてオランダとヨーロッパを旅行した時には彼のご両親にも会うことができました。私のこともとても可愛がってくれて素敵な人たちでした。また数ヶ月前は、彼がまたタイに来て数ヶ月一緒に過ごしました。

これからのこと

Mana:彼とのことも関係してくるかもしれませんが、Jomさんが今後の自分の将来に思い描いていることは何かありますか。

Jom:近い将来に自分で会社を立ち上げようと考えています。ヘッドハンターとしての仕事を自分の会社でやるというイメージです。この業界で数年経験をして来て、いろいろなクライアントと候補者とのネットワークも出来て来て、色々と紹介もしてもらえるようになり、また今年いろいろな案件が上手く行ったこともあって自分の自信にもなりました。一方で、自分で会社を始めるとなると、またここから少なくとも1-2年は軌道に乗るまでタイにいないといけなくなると思います。そうなると彼とはまたしばらく一緒に暮らせないかもしれない。彼の方も大学院を卒業後にタイかタイに近いところで働こうかということも考えています。ちょっとまだどうなるかわからない部分も多くありますが、大好きな仕事も続けられて、彼とももっと近くで過ごせるように、一番いい方法を見出せたらと思っています。

Mana:最後にJomさんの好きな言葉やモットーみたいなものがあれば教えていただけますか。

Jom:”Everything happens for a reason. Whatever already happened, happend for good." ー全てのことは意味があって起こる。すでに起こったことは、意味があって起こったんだ。この言葉がとても好きで、この言葉の意味を信じています。

Mana:Jomさん、貴重なお時間とお話をありがとうございました!

いかがでしたでしょうか

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Jomさんとは、タイにいる日本人のお友達の紹介で知り合うことが出来ました。彼女を一言で表すなら、天真爛漫なキャリアウーマン(笑)。”キャリアウーマン”という言葉は死語になりつつある気がしますが、彼女の仕事に対するプロフェッショナリズムと成果を出すことに対するコミットメントの強さにはとても大きな刺激を受けました。それでいて、性格はとってもオープンマインドでチャーミング。バンコクは、街を歩いていてもローカルのタイ人はあまり英語が流暢ではないイメージだったので、彼女がタイで生まれ育って留学もしていなくて英語が流暢なことにとても驚きましたが、持ち前のオープンマインドさと向上心で自力で英語力を身に付けたというのも今となっては納得です。

Jomさんと私は偶然にも同い年。おそらく私たちが生まれた頃は、それぞれ育った環境って全く異なるものだったと思うんです。でもそこから約30年経って、タイも著しい経済発展を遂げて、今の私たちが持つ価値観やライフスタイル、また今後理想とするイメージなどはほとんど同じになっている。そんなことに思いを馳せると、なんとも言えない、とても興味深い気持ちになります。今回のインタビュー記事を通じて、タイに対するイメージ、またはタイの女性に対するイメージなどに新しい見方が生まれり、Jomさんの生き方からインスピレーションを感じ取っていただくことが出来たらとても嬉しく思います。

インタビュアー・文責:小川麻奈(Girls Bee代表)

Girls Bee Onlineでは、国籍や民族、育った環境など日本人とは異なるバックグラウンドを持った女性たちが、どんなことを考えて、どんな生き方を選んでいるのか、インタビューを通してお伝えしていきます。これを読んでくださっているたくさんの可能性をもった日本の女性のみなさんに、何か感じてもらい、それぞれの人生に取り入れられるよい部分を見つけてもらえたら、とても嬉しく思います。ご意見・ご感想等ありましたら、ぜひコメント欄もしくはメールでお知らせください。またGirls Bee Onlineではオンライン記事の寄稿等ビジネスコラボレーションも受け付けています。ご連絡は下記emailまで。(Contact: girlsbee2010@gmail.com)
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