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2018-01-24

シンガポールに生きる女性たち:Stephanie Rigourd(ステファニー・リゴール)さん

シンガポールで出会った様々な女性の生き方をご紹介するインタビュー”シンガポールで生きる女性たち”。

Stephanie Rigourd(ステファニー・リゴール)さん 30歳 
フランス出身・シンガポール在住 
■職業・肩書き:Wine Director at Raffles Hotel ■これまで住んだことのある国(都市)と年数:フランス22年・シンガポール8年 ■話す言語:フランス語・英語 ■家族構成:独身

今回お話を伺ったのは、Stephanie(ステファニー・リゴール)さん。フランス出身で、シンガポールに住み始めて約8年。現在は30歳という若さでありながら、シンガポールの名門・ラッフルズホテルのワイン・ダイレクターとして活躍されています。昨年2017年に創立130周年を迎え、現在ラッフルズホテルは大規模なリニューアル工事中。2018年8月のリニューアルオープンにあたって、Stephanieさんがホテル内のすべてのレストランのワインに関連するコンセプト作りから、ワインリストの作成、新たなソムリエの採用など、大きな役割を任されています。

もともとはフランスのローヌヴァリー出身。小さな頃からトレーニングを積み、夢だったオリンピックの体操選手としてのキャリアを16歳で断念。そこから選んだ自身新たな進路は、当時両親や親しい友人に歓迎されるものではありませんでした。そんな中、体操で培った強い精神力と持ち前のオープンマインドさで、小さな努力を積み重ねながら、節目節目で必ず大きなステージアップのチャンスを掴んできたStephanieさん。現在の活躍までにどんな道のりがあったのか。そして今どんなことに挑戦されているのか。そんなお話をステファニーさんにお伺いしました。

現在のお仕事のこと

Mana:本日は貴重なお時間を頂きましてありがとうございます。まず始めに現在のお仕事のこと、お聞かせいただけますか。

Stephanie:はい。現在はシンガポールのラッフルズホテルでワイン・ダイレクターを務めています。現在ラッフルズホテルは大規模なリニューアル工事中で、すべてのレストランを一旦クローズし、2018年8月のリニューアルオープンに向けた準備を進めています。私はその中で、すべてのレストランのワインに関連するコンセプト作りから、ワインリストの作成、そして新たにレストランで一緒に働くソムリエのメンバーの採用まで幅広く、その責任者として仕事をしています。シンガポールには8年ほど住んでいますが、ラッフルズホテルで仕事をしているのは約2年ほどです。

Stephanieさんが勤めるシンガポールのラッフルズホテル(2016年撮影・現在リニューアル工事中)

Mana:ラッフルズホテルといえば、シンガポールの中にあるホテルの中でも歴史のある名門ホテルです。そこで30歳にして"ワイン・ダイレクター"を務めていらっしゃると聞いた時にはすごく驚きました。ラッフズホテルでのお仕事についたのはどんなきっかけがあったのでしょうか。

Stephanie:ラッフルズホテルで働く前は、同じくシンガポールにあるヒルトンホテルで6年ほど仕事をしていました。このヒルトンホテルでの仕事をきっかけにシンガポールに引っ越してきたんです。ヒルトンホテルでの仕事は、シンガポールのホテル内のレストランでのソムリエとしての仕事の他、インドネシア、例えばバリ島などの周辺のヒルトンホテルにも足を運んで、ワインリストの作成など、ワインに関連することのコンサルティングの仕事もしていたので、周辺国を飛び回って仕事をしていました。そんな中、ちょうど出張がなくシンガポールのヒルトンホテルの中のレストランで仕事をしていた日に、偶然ラッフルズホテルのマネージャーがプライベートで食事をしにいらしていたんです。奥様とお食事に来られていたんですが、私がソムリエとしてお世話させていただきました。ワインの話はもちろん他愛もない話もして、最後に私の名刺だけお渡ししたんです。そしたら後日その方から「今度ラッフルズホテルで一度お茶しませんか?」と連絡を頂きました。私は「もちろん!」とお返事をして後日すぐにお会いすることになったんです。カジュアルな情報交換の場だろうと思って臨んだら、その場で仕事のオファーを頂きました。まさか仕事のオファーの話だとは思っていなかったので、ものすごく驚きました。服装も本当にカジュアルな格好で。マネージャからは「シェフソムリエのポジションを提案しようと思っていたんだけど、君の話を聞いて、”ワインダイレクター”として来てもらいたいと思ってる。どうかな。」というお話を頂きました。30分ほどのお茶の予定が結局2時間ぐらいお話して帰りました。あまりにびっくりして、ミーティングが終わってから興奮してお付き合いしている彼に電話したのを今でも覚えています(笑)。

Mana:そんなことがきっかけだったんですね。前のお仕事の際、いつもシンガポールのホテルでお仕事をしていたわけではなかったわけですから、本当に”タイミング”ですね。

Stephanie:本当にそうですね。人生には予期しない驚きでいっぱいだなぁと思います。通常、会社を退職するには就業規約上2-3ヶ月までに申し出なければならないですが、その時ちょうどヒルトンとの契約があと2週間ほどで切れるところでその更新の準備をしていたところでした。ヒルトンには、初めてシンガポールの地に降り立った日から何もかも本当によくしてもらって感謝しています。なので退職するという決断は心理的に簡単なものではありませんでした。でも、6年間頑張って来て、そろそろ新しい環境でチャレンジするのも良いタイミングだと思い、ラッフルズホテルでの新しい仕事のチャンスを受けることに決めました。

体操に明け暮れた学生時代。長年の夢を諦める中で見つけた新たな道。

Mana:もともとソムリエになろうと思ったきっかけやタイミングで何かあったのでしょうか。

Stephanie:実は学生時代、地元のフランスでオリンピック出場を目指す体操選手だったんです。体操ばっかりしていたので、学校での勉強の成績はあまりよくありませんでした。16歳の時に体操選手の夢を諦めざるをえなくなった時に、体操以外で好きなことってなんだろうって考えたんです。そこで思い浮かんだのが「ホスピタリティ」の業界でした。

Mana:どうしてホスピタリティ業界でのお仕事を選んだんでしょうか。

Stephanie:私が育ったのは、食卓を囲んで家族と食事をしながら時間を共にすることを大事にする家庭です。特に特別なことがなくても、毎週日曜日は家族でテーブルを整えて、食器やグラスをきちんと並べて、そしてみんなで食事をいただく。その中で家族でいろんな話をする。そういう人と人との温かい場を作り出すような、そういう仕事をしたいと思ったのがホスピタリティの業界での仕事に就きたいと思ったきっかけでした。そして、そういう場いつもワインの存在がありました。ワインは人と人とのコミュニケーションを豊かにするパワーがある。当時からそう考えていたことが現在の仕事につながっています。

Mana:当時ホスピタリティ業界へ進むという進路に対して、正直なところご両親や周囲の友人や知人たちは前向きなリアクションだけではなかったと伺いました。

Stephanie:そうなんです。ホスピタリティの業界はトップの学校に行くことができればもちろん良いですが、私が当時通うことになった学校はそういう周りから喜ばれるようなレベルの学校ではありませんでした。2年間のコースで、学校に行くのは1ヶ月に一回、それ以外は現場で学ぶというスタイルで、フランスのワインの農園からレストランまでホスピタリティに関わる現場仕事を一通り経験するプログラム。そういう道を選んだ私に対して、当時の周りからの評価はまるで”負け犬”でした。

Mana:そんなことがあったんですね。

Stephanie:一方で、プログラムの佳境で自分の視野が大きく開けることになった素敵な出会いがありました。プログラムの中でお世話になったレストランが家族でレストランビジネスをしている年配のご夫婦で。これまでに南アフリカやアメリカ、色々な海外に住んだことがあり、英語も流暢に話す人たちでした。そんなご夫婦から「Stephanie、人生を最大限にいきたいんだったら、いろんな国に足を運んだ方がいいわよ。こんな小さな街にだけ止まっていたらだめ。」って言われたんです。そのご夫婦から言われた言葉が、自分がどんな人生を歩んでいきたいかということについて考える大きなきっかけになりました。海外に住んで見たい、英語も話せるようになりたい、この2つは特に当時強く”なりたい”と願ったことでした。それから、ソムリエスクールに進学することも、そのご夫婦が勧めてくれたんです。

Mana:ソムリエスクールに入るのは簡単な道ではないということを聞いたことがあります。すぐにそのチャンスを得ることができたのでしょうか。

Stephanie:これも本当に運が良かったと思います。お伝えした通り私が通っていたホスピタリティの学校は決してレベルの高い学校ではありませんでした。レベルの高い学校であれば、ソムリエスクールに入るのに推薦枠があったりするのですが、そういうものは全くない状況。そんな中でも入りたかったので猛勉強しました。それでも入学希望者が多くウエイティングリストでチャンスを待つことに。そうこうしていたら、もうあと2週間でスクールが始まるというタイミングで、学校から「1つ席に空きができたけど入りたいか」という連絡が来ました。答えはもちろんYesです。そうしてなんとかチャンスをつかむことができました。

シンガポールを選んだ理由

Mana:すでにシンガポールでの生活は8年になるStephanieさんですが、どうしてシンガポールを選ばれたのでしょうか。

Stephanie:シンガポールを選んだのは本当に偶然です。まだフランスで仕事をしていたころ、海外で働いてみたいとはずっと思っていて。そんな中前職のシンガポールのヒルトンホテルでの仕事の話をもらった時に初めて”シンガポール”という国の存在を知りました。当時の私は、シンガポールはもちろんアジアにすら足を踏み入れたことがありませんでした。でも海外で働いてみたい、英語が話せるようになりたい、という思いが強く、そのチャンスを掴んでみることに決めました。

Mana:ヨーロッパのカルチャーとアジアのカルチャーは相当違うはず。しかも、これまで全く知らなかった国に引っ越すというのはものすごく勇気のいることですよね。

Stephanie:当時実はロンドンで仕事を探そうとしていたんです。フランスから比較的近くて、英語圏の国なので。でもロンドンには何のコネクションもない。一方で、たまたま頂いたシンガポールでの仕事はすべての条件が整っていて。なのでこれはもう乗るしかないチャンスだって当時思ったんです。今となっては、当時の決断や行動はある意味クレイジーだったなと思ったりもします。22歳で若かったので(笑)でも、勇気を持って選んだ道は正しかったと、今は感じています。

Mana:当時は英語もほとんど話せなかったと伺いました。でも今はそんな姿が想像できないぐらい流暢ですよね。どうやって取得されたんですか。

Stephanie:引っ越してきた当初は本当に話せませんでした。英語を話せることになることも、シンガポールに引っ越した一つの目的でもあったので。シンガポールの空港に降り立った時、ヒルトンでの仕事をアレンジしてくれた現在の私のメンターが迎えにきてくれたのですが、彼に「How was your flight?(フライトはどうでしたか?)」と聞かれて、私は「My name is Stephanie(私の名前はステファニーです)」と答えたんです。この話を聞けば、当時私がどれぐらい英語が話せなかったかわかっていただけるかと思います(笑)。シンガポールに引っ越してきてすぐは週に6時間ほどマンツーマンの英語のレッスンを受けていました。日々仕事でも使わざるおえないので、とにかく使っては、わからないことをメモして、またレッスンで習ったことを使ってみて、というその繰り返し。とにかく話せるようになりたかったので、間違うことを恐れず、恥ずかしがらずに、とにかく日々使い続けました。

ワインはライフワーク

Mana:お仕事以外の時間はどんな風に過ごされることが多いですか。

Stephanie:そうですね。仕事以外の時間も何かとワインに関わることをしていることが多いです。より多くの方にワインについてもっと知る、ワインを親しみやすいものにする機会を作りたいと思ったことから、不定期でワインと食事を楽しんでいただくディナーを開催しています。毎回違ったテーマで、ワインのテイスティングだったり、ワインとお食事のマリアージュを楽しんでいただくイベントだったり。私が主催者として、ワインのセレクトはもちろん、お料理についてもワインに合ったものシェフと相談して決めています。これは仕事、というよりも、仕事半分、趣味半分というような位置付けでしょうか。もともとはヒルトンに勤めていた時に始めたもので、イベントを通じて英語でみなさんの前でワインについて説明しなければならないということで、自分自身の英語力を向上させるために始めたものでもありました。おかげさまでとても好評頂いて口コミで参加してくださる方がたくさんいるので、ラッフルズホテルに移ってからも続けています。

Stephanieさんが主宰するワインディナーの様子

Mana:Stephanieさんにとってワインは”ライフワーク”ですね。

Stephanie:そうですね。年に何度か少し長めの休みが取れる時には、世界各国のヴィンヤード(ぶどう園)を訪問しています。前回2週間ほどお休みが取れた時は、南アフリカに行って車を借りてヴィンヤードをまわってきました。一つ一つのぶどう園を訪れて、ワインが作られている環境を自分の目で見ることはもちろんのこと、作っている人たちのこと、その人たちのワインへの哲学などのお話をたくさん伺うんです。そうすることで仕事でお客様に単にワインを提供する際に、他にはない生の情報を一緒にお届けできることが楽しく、嬉しいんです。

今、挑戦していること

Mana:お話をお伺いしていると、お仕事をとても楽しんでいらっしゃるのがとても伝わってくるのですが、現在のお仕事で何か大変だなとか、チャレンジングだなと感じることはありますか。

Stephanie:そうですね。先ほどもお伝えした通り、現在ラッフルズホテルでは大規模なリニューアルを行なっているところです。名門のホテルでリニューアルにあたりレストランのコンセプト作りから関わるというような仕事のチャンスはまたとない大きなものだと思うので、今はその仕事に夢中です。もちろん大きなプレッシャーもありますが、目の前にあることをひとつひとつ取り組んでいるところです。

Mana:素晴らしいですね。

Stephanie:それから今でこそアジアのカルチャーには慣れましたが、シンガポールで働き始めてすぐの頃は色々と戸惑うことも多々ありました。例えばフランスだと、若い女の子がソムリエをしていると、それはある意味ポジティブに働いて、いろんなお客様が興味を持って話しかけてくれたり、可愛がってくれたりします。一方でアジアでは、ソムリエの世界はとても男性社会であること、それからお客様、特に男性のお客様は、若い女性のソムリエではなく、男性や年配のソムリエを好む傾向があります。アジアのカルチャーとして、きちんとした会食や食事の場で”若い女の子”のソムリエがつく、というのは面子が保てないというような考えがあるんだと思います。シンガポールで働き始めた当初はそういう部分の文化的な背景が分かっていなかったので、お客様を不機嫌にさせてしまうこともありました。今ではそうした場では、自分ではなく男性のでアジア人の同僚に担当してもらうようにしています。

プライベートのこと

Mana:先ほどのお話の中で、ラッフルズホテルでの仕事の話をもらったとき、興奮にして”彼”に電話したというお話がありましたが、その”彼”のことについても伺っても良いでしょうか。

Stephanie:もちろん、喜んで!彼とは4年前ぐらいに知り合って、3年ぐらいお付き合いしています。彼は、シンガポールで出会ったフランス人なんですが、偶然フランスの中でも出身の町が同じだったんです。まさかシンガポールで同じ故郷の人と出会ってお付き合いするとは思っていませんでした。(笑)彼もホスピタリティ業界で仕事をしている人で、ワインが大好き。私よりも2歳年下ですが、大好きなことをシェアできる人がいて、とても幸せです。

大切にしていること、そして日本人の女性へのメッセージ

Mana:Stephanieさんが大事にしている言葉、モットーにしている言葉などはありますか。

Stephanie:”I am a fighter"という言葉でしょうか。もともと長く体操の選手だったこともあって、この”I am a fighter"という言葉はいつも心の中にあっていつも競争してきました。今の仕事でも、ソムリエとしてフロアに出たらある意味そこは”ステージ”というような気持ちで立っています。より良いサービス、より良いオペレーション、そしてより良い空間を提供できるように、常に準備して本番のステージに臨んでいる、というような感覚です。

Mana:最後にこのインタビューを読んでいる女性たちにメッセージをお願いします。

Stephanie:”Life for your self – あなた自身の人生を生きることを大切に”という言葉を贈りたいと思います。周りの人の人生や自分がやりたいことに対して、反対してきたり、止めようとしてきたりするかもしれない。でも自分の人生を生きられるのは自分一人だけ。だから人の意見に左右されないで、自分が生きたい人生を生きること。人生はたった一度きり。だからやりたいことはどんどん挑戦する。つまずいたり、転んだり、失敗したとしても、一生のうちにはまたやり直す時間が十分にあります。このインタビューを読んでくださった方が、恐れずに挑戦して、自分が本当に生きたい人生を生きることを大切にしよう、というメッセージを受け取っていただけたらとても嬉しいです。

Mana:Stephanieさん、貴重なお話、本当にありがとうございました!

いかがでしたでしょうか

Stephanieさんのインタビュー、いかがでしたでしょうか。「ラッフルズホテルでワインダイレクターとして活躍している人がユニークな経歴を持っていてすごく素敵な人なんだ。Manaと同世代ぐらいの女性だからきっと気が合うと思う!紹介するよ!」というシンガポールの友人の紹介でご縁をいただいたStephanieさん。”ワイン・ダイレクター”という肩書きからどんな女性だろうと緊張していたのですが、”チャーミング”という言葉がぴったりの、気さくで、オープンで、可愛らしい女性。でも、インタビューからもお分りいただけた通り、小さい頃から体操のオリンピック選手候補として親元を離れて厳しいトレーニングに励む日々を過ごしてきたこともあって、高い目標を持つこと、そしてその目標に対して、地道にでも着実に努力を重ねていくことができる強い芯のある女性でした。

決して、何か特別恵まれた境遇にあった訳ではなかったけれど、そうした地道な努力を重ねた先に、人生の可能性を広げてくれる出会いに恵まれ、そして人生の新しいステージを迎えるチャンスを手にしてきた彼女のお話は、とても勇気付けられます。特に私にとっては、彼女が読者の方にと最後に言ってくれた”Life for your self – あなた自身の人生を生きることを大切に”という言葉は心に残りました。当初は両親や周りの友人も歓迎してくれたわけではなかったけれど、自分の好きなこと、そして自分の行きたい人生を選んで、信じて、現在の活躍の場を手にしている彼女から聞くその言葉はとても力強い。Stephanieさんの生き方から、『自分の人生を生きる』ためのインスピレーションを得ていただけたら、とても嬉しく思います。

インタビュアー・文責:小川麻奈(Girls Bee代表)

Girls Bee Onlineでは、国籍や民族、育った環境など日本人とは異なるバックグラウンドを持った女性たちが、どんなことを考えて、どんな生き方を選んでいるのか、インタビューを通してお伝えしていきます。これを読んでくださっているたくさんの可能性をもった日本の女性のみなさんに、何か感じてもらい、それぞれの人生に取り入れられるよい部分を見つけてもらえたら、とても嬉しく思います。ご意見・ご感想等ありましたら、ぜひコメント欄もしくはメールでお知らせください。またGirls Bee Onlineではオンライン記事の寄稿等ビジネスコラボレーションも受け付けています。ご連絡は下記emailまで。(Contact: girlsbee2010@gmail.com)
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